文春や新潮のパズルについて
連載しているコラムを読むのを楽しみにしています。文春に載っているみうらじゅん氏や宮藤官九郎のコラムとかおススメですよ。
さて、その文春や新潮の誌内にパズルのコーナーがあります。
以前は読み飛ばしていたのですが、ひょんなことから一度やってみようと思いトライしてみました。
なかなかのハイレベルで難しいんです!特に文春。
そう簡単には解けませんよ。ハイ
他の雑誌や新聞にもパズルってありますよね?結構多いのにびっくりします。
うちでは朝日新聞をとっているので月イチで「be」という折り込み新聞が入ってきます。そのbeの中にもパズルコーナーがあり、いろんなのがあるんですが中には「間違い探し」とかがたまにあります。この間違い探し、有名らしくなんと30か所の間違い探しです。
これはなかなかのチャレンジモノですよね。
で、その文春や新潮のパズル。その数ある種類の中に「独数」というパズルがあります。
この独数。最初はなかなか手こずるんですが、コツをつかんでしまえば楽しいですよ。
まずは空いているマスに入る確率がある数字を上の方にでも書き並べます。
その中に必ず1つだけしか数字の候補がないマスが現れます。
そのマスを足掛かりに尽かさず広げていきます!
後は消去法!パズルにもよりますがここからは早いです。
二重マスの中を見つければこの独数パズルは終わりですがやりだした以上終われるか!ってなもんですよね。
全滅までやります。これ当然。
※これは文春のパズル。まだ全然簡単な方です。
またおもしろいのがあったら紹介しますねヽ(・∀・)ノ